2009年07月23日

古民家

滑り落ちそうな階段




二階には昔 使われていた陶器の数々


















   階段下には茶釜



静けさの庭



庭を掃除していたおばさんが“いつも囲炉裏に火をくべてるのだけど今日は用事があって
くべてないの”と言っていた

昼間でも薄暗い板の間でくっきりと切り取った絵のような緑を見ていると
気持ちものんびりとしていつまでもここにいたくなる













 三渓園の古民家にて  


Posted by ゆきどん at 10:44Comments(0)建物