2012年11月08日
2012年11月07日
秋バラ その2
今朝は霧がかかってこのあたりではめずらしい幻想的な雰囲気でした
今は快晴 空気も暖かです
お蔵入りになるかな~と思っていた画像です
たまには明るい色のものも入れないとね
10/31 鎌倉文学館にて
今は快晴 空気も暖かです
お蔵入りになるかな~と思っていた画像です
たまには明るい色のものも入れないとね
10/31 鎌倉文学館にて
2012年11月06日
えのえのでん
江ノ電の鎌倉駅の一角に かかし が
先週の水曜日、鎌倉文学館を訪れた日のことです
遠目ではわからなかったのだけど、近づいてみると
へのへのもへじ ならぬ えのえのでん
私がコンデジを向けるとぞろぞろと皆さんも写していました
電車止めにはカエルさんが鎮座して
電車とご対面です
2012年11月05日
2012年11月04日
盛況でした
空はどんより、風が冷たく足元ヒンヤリ
お客の出足もなんだか少ないようで・・・と思っていたら
午後から陽が出てお客の数も増してきました
11月3日恒例の馬車道まつり、
鹿鳴館スタイルのモデルさん、どこを見ているのでしょう、一点から目を離しません
こちら、鹿鳴館とは違うそれより少し庶民的?なような
ボクもハンチングスタイルが大正の雰囲気です
なので、セピア調にしてみました
靴が皮靴だったら完璧だったかな
お客の出足もなんだか少ないようで・・・と思っていたら
午後から陽が出てお客の数も増してきました
11月3日恒例の馬車道まつり、
鹿鳴館スタイルのモデルさん、どこを見ているのでしょう、一点から目を離しません
こちら、鹿鳴館とは違うそれより少し庶民的?なような
ボクもハンチングスタイルが大正の雰囲気です
なので、セピア調にしてみました
靴が皮靴だったら完璧だったかな
2012年11月03日
スマートイルミネーション横浜2012
象の鼻パークで光のイベントがありました
税関の塔など周囲の建物を巻き込んでLED照明が巨大な光のリングを創りだしました
こちらはまだ暮れる前の港
光るバルーンを搭載した船が、飛鳥Ⅱのそばへと渡って行きました
でも、とにかく風が寒くてブルブルッ
早く帰ろうと思いつつ、あと少し
100体のバルーミネーションを配置、来場者がバルーンを揺らしたり、倒すことで色の変化を楽しめます
来場者が自転車を漕ぐことで生まれた電力によって、LEDライトの光がミラーボールを照らし無数の光の粒がきらめきます
帰ろうとしたら、 “ゆきど~ん”と呼ぶ声が
お客様のTさんでした
Tさんたちはまだこれから撮影にがんばるぞという雰囲気でしたが、私は寒さの限界
それに撮影の邪魔をしてはいけないと 早々に立ち去りました~
イベントは4日まで
☆そして今日は馬車道に馬車が走るお祭りです
税関の塔など周囲の建物を巻き込んでLED照明が巨大な光のリングを創りだしました
こちらはまだ暮れる前の港
光るバルーンを搭載した船が、飛鳥Ⅱのそばへと渡って行きました
でも、とにかく風が寒くてブルブルッ
早く帰ろうと思いつつ、あと少し
100体のバルーミネーションを配置、来場者がバルーンを揺らしたり、倒すことで色の変化を楽しめます
来場者が自転車を漕ぐことで生まれた電力によって、LEDライトの光がミラーボールを照らし無数の光の粒がきらめきます
帰ろうとしたら、 “ゆきど~ん”と呼ぶ声が
お客様のTさんでした
Tさんたちはまだこれから撮影にがんばるぞという雰囲気でしたが、私は寒さの限界
それに撮影の邪魔をしてはいけないと 早々に立ち去りました~
イベントは4日まで
☆そして今日は馬車道に馬車が走るお祭りです
2012年11月02日
乗り間違えて・・・
一昨日、鎌倉文学館へ行った帰りのこと
由比ヶ浜駅で電車の到着時間まであと数分、でもお手洗いに行きたかった
まだ間に合いそうと思い駆けこんで、出てきたところへちょうど電車が来て滑り込みセーフ
と思ったとたん、しまった! 反対方向の藤沢行きに乗ってしまったのでした
江ノ電は駅によっては上り下り同じホームだったんだ
まぁ、私らしいよな~と思いつつ、となりの長谷駅へ
長谷駅ではほんとは乗るはずだった電車が発車するところ
なんてこったと思いつつ、去りゆく電車を見送った後反対ホームに渡りながらのひとコマ
江ノ電のホームは昔ながらのぬくもりを感じます
長谷駅にて
由比ヶ浜駅で電車の到着時間まであと数分、でもお手洗いに行きたかった
まだ間に合いそうと思い駆けこんで、出てきたところへちょうど電車が来て滑り込みセーフ
と思ったとたん、しまった! 反対方向の藤沢行きに乗ってしまったのでした
江ノ電は駅によっては上り下り同じホームだったんだ
まぁ、私らしいよな~と思いつつ、となりの長谷駅へ
長谷駅ではほんとは乗るはずだった電車が発車するところ
なんてこったと思いつつ、去りゆく電車を見送った後反対ホームに渡りながらのひとコマ
江ノ電のホームは昔ながらのぬくもりを感じます
長谷駅にて