2008年11月11日
落ち葉の行く末


今日は休日、ライフワークでもあるスイミングに行ってきた。
泳いでスッキリと足取りも軽く階段を下ると落ち葉が一つだけ
“私を見て!”と言わんばかりに
不自然な格好で風に揺れている。
どうやらくもの巣にひっかかっているみたい。
その葉を見てるうちに昔、読んだ童話を思い出した。
外国の童話で ある体の弱い子供が窓の外を見ているとはらはらと落ち葉が舞い落ちていく。
きっと自分はこの木の葉が全部 落ちたときに死んでしまうと思うようになる。
それを知ったある鳥?が紙で作った一枚に偽ハッパをくくりつける。
あ~~それでどうなってしまったのかが 思い出せない~!!
誰か知りませんかね(^^)
番外編 : 保土ヶ谷児童遊園地にて
証明写真のことはこちら
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